本気で夢を宣言するblog

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第0回 「本気のセミナーで交流し、本気で夢を宣言する」で私が宣言したことを書き残しておく・・・・・中北久美子

「がんばってね」がなぜ悪い!


疲れ切ってる人、心が病に追いつめられている人、
ギリギリまでがんばって、もうどうしていいかわからない人。

そんな人たちに「がんばってね」は酷な言葉だって言われます。
私もそうかなと思います。


だけどそれは言葉が悪いんじゃない。
「がんばって」と言う人の心が、「がんばって」という言葉の器にぴったりはまっていないんだ。

私は「がんばって」といわれたら燃えるし、
そういう人はたくさんいるはずなのに、
「がんばって」は禁句だと、マニュアルだけが一人歩きして、
言葉狩りの様相を呈しています。本質はそんなところにはないのに。



「がんばって」が悪いんじゃない、
「がんばって」と言われた人の心を考えずに安易に言葉を投げかける無神経が悪いのに。

発した言葉の結果について責任を取ろうともせず、
言葉に責任を負わせれば、それは楽かもしれないけど、
そうやって人は自動的に安全が保証されてる言葉だけを発するようになっていく。


心を盛りつける器は規格化され、当たり障りなく口からポロポロ吐き出される。
人に言葉を投げかけるとき、なぜ、自分の感情をどの器に乗せるか、
それが相手にどう響くか、しっかり考えもせずにその場を取り繕うかのような言葉を吐くのでしょうか。


「私は、言葉をつなげて文章を組み上げる仕事をしています。

文章を書く仕事に就こうと思ったとき、
あえて他人に代わってその人の思いを伝えるゴーストの分野を選びました。


自分には言葉を綴る能力だけあって、中身は空っぽ、
伝えるべき何ものも持っていないと思っていたから。



だったら伝えるべき内容はあふれるほど持っているのに、
それを上手に伝える技術を持たない人から話を聞き、彼らが伝えたい中身を、
的確な言葉の器に入れる仕事をしよう、そう思ったから。

「まさに、それを言いたかったんだ!」

そう思わせる言葉を見づけてあげよう。それが私の仕事だと思ったから。



心がいちばん収まりのいい言葉と文脈を見つけ、
その人でさえ気づかなかったその人の心を、きちんと腑に落ちるように表現し続けます。
5年後、10年後にも私はこれを続けています!」

・・・本当は、今日、それを宣言しようと思っていました。



だけど今、ちょっと気持ちが変わりました。



今日たまたま、ある参加者に個人的に見せる目的で、私は2冊の絵本を持ってきました。
この宣言の中で見せる意図はまったくなかったけど、何かに突き動かされるように、
私は今、これをみんなの前で見せています。
http://p.tl/JRMN


一冊は『にゃんだあ かんだあ ゆうえんち』 という絵本。
世界に200冊しかない、自費出版で作った絵本です。


富山に大和温さんというアーティストがいました。
残念ながら5年前に亡くなりましたが、
イラスト、デザイン、舞台美術、人形劇、モニュメント、壁画、イベント企画・・・
彼の活躍はジャンルを超えて『大和温」という作品世界を作り上げていました。

今も富山のあちこちに彼の作品は残っています。


彼とはそれぞれのホームページを通して交流が始まりました。
メールやチャットでやりとりするうちに一緒に何かを作ろうという話になりました。

当時私は福井に住んでいて、大和さんの住む富山との中間点、
金沢で何度も打ち合わせをしながら作り上げた、それがこの絵本です。


東京と大阪で開かれた絵本展のために制作した200冊は、
ほとんどが売れてしまいました。

今、私の手元にあるのは6冊ばかり。大切な宝物になっています。



もう一冊は、『アンドロイド・タイガー』という絵本。
これは、私の息子が9歳の時に作ったお話に、
やはり大和さんが絵をつけてくれたもの。


こちらも大阪での絵本展で展示されました。
印刷はしなかったので、原画のみ、世界でただ一冊の絵本です。


息子の持つ独特の世界観や、計り知れない「物語を作る人」としての力を、
最初にわかってくれたのが大和さんでした。


中学を出た息子は、高校に進まず、
今は自分の心の奥底を覗きながら毎日を闘って暮らしています。


そんな彼をなすすべもなく見守る私の心を、この絵本がいつも励ましてくれるのです。


幼い息子が作り上げたこのお話の中には、宇宙、生命、環境、輪廻、始まりと終わり・・・

すべてが語られています。それを大和さんは即座に読み取り、
物語をさらに深める素晴らしい絵本に仕上げてくれたのです。



たくさんの実績を持つクリエーターの大和さんは、私にとってはとても大きな存在でした。

だけど彼は、私のような何者でもない文章書きや、息子のような子どもでも、
一緒に何かをするときには、対等な「ものを作る人」として接してくれました。



時を経て、今、たまたまこの2冊の絵本を手にとって、あらためて思いました。
私は自分の中にちゃんと物語を持っていた。

そして、とても奇妙で才能あふれる物語を作る、もう1人の『物語書き』を育てきた。


中身がないから他人の物語を書いていたんじゃない。
「ものを作る人」として、他人の物語を編み込みながら、
私だって自分の物語を書いていたんだ、と。



だから、私は宣言します。
これから10年、私はもっともっといろんな人と出会い、
伝えたいことを持ついろんな人の思いを言葉にして、
そうしながら自分の中をたくさんのストーリーで満たし、そして・・・。



10年後には、自分自身の物語を語る人になっています。



それが私にはできると、私にはわかっています。
私はがんばる。
どうぞ「がんばって!」って言ってください。もっともっとがんばれるから。






※本気で宣言したことを言葉で残しておきたい人はご連絡ください。
あらためてお話聞きに行きます。

あのとき、あの瞬間、あのテンションで自分の全身から出た宣言を、
その熱さはそのままに、足らない言葉を付け加えて、文章として残しませんか?

私が本気で文章にして、(当然のことながら)著作権もろともさしあげます。

どこかで発表してもいいですし、
ひっそりプリントアウトしてご自分の机の前に貼っておいてもかまいません。

削るのも付け加えるのも改編するのもご自由に。
この宣言に関してはもちろん何の交換条件もなく
無料で承りますので、お気軽にお申し付けください。
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